Amazon Kindle に新刊を出版しました。
高利回り表示の裏側と疑い方
副題:表面利回り・満室想定の罠を見抜く投資判断
著者:茂田道輝
価格:100円(税込)/全8章
不動産投資のポータルサイトや物件資料で目を引く「表面利回り15%超」という高い数字。しかし、その多くは現在の数字ではなく、将来の「満室」を前提に計算された架空の数値であったり、年間管理費・固定資産税といった重要な維持コストが抜けていたりします。価格の安さや見栄えの良い利回りに惑わされ、資料をそのまま鵜呑みにしてしまうと、購入後に家賃下落や突発的な修繕費でキャッシュフローが急速に悪化するリスクを抱えることになります。
本書では、高利回り表示に潜むカラクリを徹底的に解剖し、初心者が現地や販売図面から本当の収益性を見抜くための具体的な検証方法を解説します。
目次
- 第一章:表面利回り15%超の物件資料に潜む「満室想定」の罠
- 第二章:年間管理費・固定資産税を抜いた「実質利回り」の計算式
- 第三章:周辺ライバル物件の家賃下落リスクを見抜く空室率の査定
- 第四章:修繕積立金を無視した物件がもたらすキャッシュフロー破綻
- 第五章:売主の売却理由と広告費(AD)上乗せによる偽りの利回り
- 第六章:修繕履歴ゼロの築古物件で発生する突発的な数百万の出費
- 第七章:家賃相場から乖離した高額設定を見抜く賃料査定の裏技
- 第八章:融資期間と金利上昇リスクを織り込んだ本当の投資判断


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